妊娠中期の流産症状と原因!生活習慣の改善が大切?


妊娠中期に流産してしまう可能性は全体の1割程で確率は低いですが、時として胎児を亡くす事もあるので、前兆症状と原因を説明します。

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また避けるべき習慣を紹介するので、是非見てください。

最初に妊娠中期の流産と関係している症状と原因について説明して、次に普段から心掛ける生活習慣をお伝えします。

妊娠中期の流産症状


妊娠中期とは胎児が体内に宿り、4~7ヶ月の期間を指す時期であり、流産の前触れとして現れる症状を今から紹介するので覚えていてください。

流産の症状

お腹が激しく痛む
胎動を感じなくなる
出血する事がある
おりものが多い
かゆみを伴う事がある

以上が妊娠中期に流産する前に現れる症状です。

お腹がとても痛い時は危険性があり、その際に子宮が締め付けられる感じの痛みであれば、その可能性が高くなるので、より注意が必要です。

またお腹が周期的に張ったりする場合も流産の前触れによる症状と考えられます。

妊娠中期に胎児に異変があると胎動も現れなくなる事があるため、目安の一つとして判断すれば素早い対処が可能となります。

妊娠中期に流産症状の一つに出血があるのですが、これは珍しい事です。

この時期に出血するのは稀な事であり、大量に出血した場合は特に危険性が高いので、急いで産婦人科に行く事をおすすめします。

またおりものが多い場合だと感染症で、妊娠中期の流産に繋がる事があります。

おりもの症状に血が付着している場合は危険性があり、かゆみを伴う事が多く、匂いも悪臭を放つという変化があるため、チェックしましょう。

これらの事を妊娠中期の流産症状と認識していれば、対処は可能です。

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妊娠中期の流産


流産の原因は妊娠中期では習慣や病気が絡んでいる事が多く、今からそれを紹介していくので忘れないようにしましょう。

妊娠中期の原因

子宮奇形
絨毛膜羊膜炎
子宮頸管無気力症
子宮筋腫

以上が妊娠中期の流産原因として考えられます。

子宮奇形は妊婦本人が生まれた時から子宮の形が異常である事を指す病気で、胎児を産むのに困難になる事や血流が上手く胎児に回らないなどの害があります。

妊娠中期に流産してしまうのは子宮のサイズが小さかったり、子宮の筋肉が上手く働かないなどが原因のようです。

また絨毛膜羊膜炎も妊娠中期の原因の一つとして考えられます。

これは子宮を覆い胎児を守ってくれる3つの卵膜があるのですが、これらが細菌やウィルスに感染し、炎症を起こす事で免疫力が落ちて炎症が繁殖していきます。

すると胎児に悪影響が及び流産という形を迎える事となります。

妊娠中期には子宮頸管無気力症という病気も絡んでおり、これは100人に1人程の割合で現れる事があり、子宮口の付近にある頸管という場所が開く事が関係しています。

頸管に異常がある人は胎児が成長していくに連れて、子宮が開く事で流産の原因になると分かっています。

また妊娠中期には子宮筋腫という筋肉に出来る害のない腫瘍も関係しています。

これが流産の原因となる理由は、筋腫が子宮を抑え込んで収縮させる事や筋腫が血管を圧迫して、胎児に栄養や酸素が行き辛くなる事が理由です。

またエストロゲンが増加すると筋腫は巨大化するので、注意が必要です。

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流産の原因


妊娠中期の原因を一通り紹介しましたが、妊婦の生活習慣が悪く流産に繋がる事があるので、今から紹介する事は避けてください。

流産の原因

ストレスの溜め過ぎ
冷えによる血行不良
カフェインの過剰摂取
葉酸の不足

以上が流産の原因となってしまうので要注意です。

妊娠中期の方は必ずこれらを改善する事が大切であり、ストレスは自律神経を乱してつわりなどの症状を悪化させるだけでなく、血流も悪くします。

これは毛細血管を収縮させる作用によるもので、胎児に栄養と酸素が行き辛くなるのが原因です。

また体が冷えると当然ながら血行不良となり、同じ原理で栄養と酸素が届きません。

妊娠中期は流産を防ぐためにも体を温める生姜湯を飲むのがおすすめで、擦り下ろした生姜小1に熱湯100㏄を注ぐと簡単に出来て、冷えの原因を取り除けます。

その他にコーヒーが多量に含むカフェインを1日100mg以上摂取してはいけません。

コーヒー1杯分が100mg程含んでおり、1日に1杯飲むと流産の確率が1.2倍になるとされているため、妊娠中期の方は飲まないようにしましょう。

カフェインは体内の栄養を壊すため、原因を作ってしまうようです。

また胎児を成長させるためには葉酸の摂取が大切であり、納豆やわかめなどが多く含んでいるので、日頃から摂取すると安全に過ごせます。

以上で妊娠中期の流産原因と症状について終わります。

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